福井県議会 2022-12-13 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-12-13
県内では多数の感染者が発生しており、過去2年間は年末年始を機に感染拡大が見られたことから、現在、福井県感染拡大注意報を発令し、感染対策の徹底を呼びかけている。
県内では多数の感染者が発生しており、過去2年間は年末年始を機に感染拡大が見られたことから、現在、福井県感染拡大注意報を発令し、感染対策の徹底を呼びかけている。
県内では多数の感染者が発生しており、過去2年間は年末年始を機に感染拡大が見られたことから、現在、「福井県感染拡大注意報」を発令し、感染対策の徹底を呼び掛けております。
このため、来月10日までを期限として「福井県感染拡大注意報」を発令し、熱中症を予防しながら「おはなしはマスク」を徹底することや、毎日の検温など家族全員の体調管理の徹底、さらには感染に不安を感じる場合の積極的な無料検査の活用など、県民一人ひとりの感染対策の実践を呼び掛けております。
このため、来月10日までを期限として福井県感染拡大注意報を発令し、熱中症を予防しながらおはなしはマスクを徹底することや、毎日の検温など家族全員の体調管理の徹底、さらには感染に不安を感じる場合の積極的な無料検査の活用など、県民一人一人の感染対策の実践を呼びかけている。 2ページをお開き願う。 高齢者福祉について申し上げる。
県内では、オミクロン株の影響により、依然として若い世代をはじめとする感染が継続していることから、現在、福井県感染拡大注意報を発令しております。 医療体制については、4月から高齢者や基礎疾患のある方など、重症化リスクのある方に対して、かかりつけ医など150を超える医療機関において、外来診療により中和抗体薬や経口治療薬等を投与、処方する早期治療体制を構築しております。
これら県民の皆様方一丸の取組によりまして、九月十六日には、直近一週間の新規感染者数がステージⅣ基準の百七十名を下回り、翌十七日には、とくしまアラート全指標がステージⅢ以下となったことから、九月十九日、一か月ぶりにとくしまアラートを引き下げ、感染拡大注意急増、国基準のステージⅢにするとともに、飲食店への時短要請を一部緩和いたしたところであります。
この結果、全国的に感染爆発第五波に見舞われる中、八月十六日時点では本県と秋田県のみが直近一週間の新規感染者数で国基準のステージⅡに抑えることができておりましたが、お盆の人流増加により、翌十七日には三十六名もの感染者が確認されたことを踏まえ、とくしまアラートを感染拡大注意急増、国の基準に直しますとステージⅢに引き上げるとともに、警戒強化期間を九月十二日までに延長いたしたところであります。
県内の感染状況は、変異株の流入などによって、3月下旬から感染者が増加したことから、3月30日の「福井県感染拡大注意報」発令以降、順次、警戒レベルを引き上げて、過去最多となる38名の陽性者が確認された4月22日には、本県独自の「福井県緊急事態宣言」を発出した。
県内の感染状況は、変異株の流入などにより、3月下旬から感染者が増加したことから、3月30日の「福井県感染拡大注意報」発令以降、順次、警戒レベルを引き上げ、過去最多となる38名の陽性者が確認された4月22日には、本県独自の「福井県緊急事態宣言」を発出いたしました。
6月4日には県独自の感染拡大注意報へ引下げを行うなど、大きな成果を上げられてきました。しかし、20日には22人の新規感染者が確認され、再び感染拡大警報への引上げを行うとともに、感染対策特別地域を指定し、重点的に早期の封じ込めを図る対策を行われています。固定観念にとらわれない、新たな福井モデルと言われるような対策の実施を求められております。
まず、一つ目の柱「新型コロナ対策」では、全国に先駆け創設した県民限定の宿泊助成制度とくしま応援割は、昨年六月から八月末まで実施した夏のとくしま応援割では約四万三千人泊、昨年十二月から本年二月末まで実施し、Go To トラベル停止後の切れ目ない支援につながった冬のとくしま応援割では約三万四千人泊、本年三月からとくしまアラートの感染拡大注意急増--国の基準のステージⅢでありますが、その発動により停止し、
現在、県では、感染拡大注意報を発令し注意を呼び掛けている。したがって、当議会においても、会議の運営にあたり、昨年度に引き続き同様の対策を実施したいと考えている。 その中で、1点、再度の確認をお願いする。一般質問における持ち時間の管理についてである。 一般質問については、昨年度に引き続き答弁は演壇で行うことから、登壇にかかる時間を考慮していただいた上で質問を行っていただくようお願いする。
県内の感染状況が落ち着きを見せていることから、今月4日に福井県感染拡大注意報への引下げを行いましたが、全国の感染状況が収束に向かうまで、引き続き感染拡大防止対策に努める必要があります。こうした中、先月15日、菅総理大臣はじめ関係大臣と会談し、福井モデルの感染拡大防止対策について、その特徴や有効性を紹介いたしました。
先月28日をもって福井県感染拡大注意報を解除するなど、感染が収束に向かう中、各種政策の効果やワクチン接種への期待から、県内経済は緩やかに持ち直しに向かうと考えていますが、引き続き、県内経済団体等と緊密な情報交換を行い適切に対応してまいります。 「福井県内経済・雇用情勢」についての説明は以上であります。 次に、感染症対策に関する事業者支援について申し上げます。
その後、「感染拡大注意報」に切り替え、感染防止対策の周知を図ってまいりましたが、県民のみなさまのご協力により、感染状況が落ち着きを見せていることから、2月28日をもって注意報を解除いたしました。 改めましてご協力に対し感謝申し上げますとともに、今後とも、マスク着用の徹底や会食時の注意喚起、年度の切り替えに伴う対策など、感染拡大防止対策に努めてまいります。
その後、感染拡大注意報に切り替え、感染防止対策の周知を図ってきたが、県民の皆様の協力により、感染状況が落ち着きを見せていることから、2月28日をもって注意報を解除した。改めて協力に対し感謝申し上げるとともに、今後ともマスク着用の徹底や会食時の注意喚起、年度の切替えに伴う対策など感染拡大防止対策に努めていく。
現在発令中の福井県感染拡大注意報は2月28日までの期日となっていますが、期日以降の取扱いを伺うとともに、新年度に向けた新たな感染防止対策について知事に伺います。 台湾のデジタル民主主義の根幹は、「政府と国民が双方的に議論できるようにしよう」というものです。なかなか届きにくい小さな声や少数の意見の中にも、これは解決しなければならないという問題もあるはずです。
年末年始の帰省や社会福祉施設内の感染などにより感染者が増加し、先月9日には福井県感染拡大警報を発令いたしましたが、その後、新規感染者数が減少傾向に転じたことから、昨日15日には福井県感染拡大注意報への切替えを行いました。引き続き、マスク着用の徹底や会食時の注意喚起など、感染拡大防止対策に努めてまいります。
今月10日現在、約1,100件の申請を受けておりますが、先月13日の「福井県感染拡大注意報」発令を受け、助成金の申請期間を1月下旬まで延長するとともに、感染拡大予防ガイドラインに基づく対策を徹底していただくよう、あらためて事業者等への周知を行っております。 次に、消費喚起策について申し上げます。